2006年07月29日

帝国海軍による米空母撃沈

大日本帝国海軍の主力空母はアメリカ合衆国海軍にほとんどが撃沈されてしまいましたが、帝国海軍もアメリカ海軍の空母を多数撃沈しております。以下に帝国海軍が撃沈したアメリカ海軍の空母を掲載します。

●レキシントン(正規空母、排水量:41,000トン、搭載機:81機)
・撃沈日時:1942年(昭和17年)5月8日
・撃沈場所:珊瑚海
・撃沈経緯:珊瑚海海戦において、空母瑞鶴の搭載機が空母レキシントンを攻撃。魚雷2本、250キロ爆弾2発を命中させ大破させた。空母レキシントンは浸水を食い止め、火災も鎮圧したが、被雷によって漏れだしたガソリンが気化して引火、大爆発を起こして消火不能となったため、駆逐艦フェルプスの雷撃により処分された。

●ヨークタウン(正規空母、排水量:19,800トン、搭載機:85機)
・撃沈日時:1942年(昭和17年)6月7日
・撃沈場所:ミッドウェー近海
・撃沈経緯:5月27日、ミッドウェー海戦において、空母飛龍の急降下爆撃隊が空母ヨークタウンを攻撃。爆弾3発を命中させた。その後、空母飛龍の雷撃隊が再度空母ヨークタウンを攻撃し、魚雷2本を命中させて大破させた。空母ヨークタウンはそれでも沈没には至らず、修理のためハワイ真珠湾へ曳航された。6月7日、潜水艦伊-168が曳航されている空母ヨークタウンを発見、これを雷撃して撃沈した。

●ワスプ(正規空母、排水量:14,700トン、搭載機:76機)
・撃沈日時:1942年(昭和17年)9月15日
・撃沈場所:南西太平洋海域
・撃沈経緯:潜水艦伊-19が空母ワスプを発見し、これを雷撃。3本の魚雷を命中させ、撃沈した。

●ホーネット(正規空母、排水量:19,800トン、搭載機:85機)
・撃沈日時:1942年(昭和17年)10月27日
・撃沈場所:サンタクルーズ諸島沖
・撃沈経緯:南太平洋海戦において帝国海軍機動部隊(空母翔鶴、空母瑞鶴)の攻撃隊が空母ホーネットを攻撃。魚雷2本と250キロ爆弾6発を命中させ、大破させた。これにより米海軍は空母ホーネットを撃沈処分することにし、駆逐艦マスティンと駆逐艦アンダーソンで雷撃と砲撃を行ったが沈没せず、その後前進してきた帝国海軍の駆逐艦二隻が空母ホーネットに向けて4本の魚雷を命中させて撃沈した。

●リスカム・ベイ(護衛空母、排水量:10,400トン、搭載機:28機)
・撃沈日時:1943年(昭和18年)11月23日
・撃沈場所:マキン島西方
・撃沈経緯:マキン島西方において潜水艦伊-175が空母リスカム・ベイを雷撃。魚雷4本を発射し、その内1本が空母リスカム・ベイの右舷後部の火薬庫に命中。空母リスカム・ベイは轟沈した。

●プリンストン(軽空母、排水量:13,000トン、搭載機:45機)
・撃沈日時:1944年(昭和19年)10月24日
・撃沈場所:フィリピン・ルソン近海
・撃沈経緯:フィリピン・ルソン近海において、フィリピンの陸上基地から発進した急降下爆撃機が空母プリンストンを攻撃。爆弾は空母プリンストンの飛行甲板を突き抜け格納庫とエレベーターを破壊し爆発。これにより空母プリンストンは大破。米海軍は空母プリンストンを撃沈処分することにし、駆逐艦アーウィンと軽巡洋艦リノが雷撃と砲撃を行って撃沈した。

●ガンビア・ベイ(護衛空母、排水量:10,400トン、搭載機:28機)
・撃沈日時:1944年(昭和19年)10月25日
・撃沈場所:フィリピン・レイテ近海(サマール島沖)
・撃沈経緯:フィリピン沖海戦(サマール沖海戦)において、第一遊撃部隊(戦艦大和、戦艦金剛など)が空母ガンビア・ベイを砲撃。これを撃沈した。

●セント・ロー(護衛空母、排水量:10,400トン、搭載機:28機)
・撃沈日時:1944年(昭和19年)10月25日
・撃沈場所::フィリピン・レイテ近海
・撃沈経緯:フィリピン沖海戦において、フィリピンのマバラカット基地から出撃した神風特別攻撃隊の航空機(特攻機)が空母セント・ローに突入。爆弾、魚雷の誘爆で空母セント・ローは沈没した。

●オマニー・ベイ(護衛空母、排水量:10,400トン、搭載機:28機)
・撃沈日時:1945年(昭和20年)1月4日
・撃沈場所:フィリピン・ミンドロ島南方海域
・撃沈経緯:陸上基地を発進した双発爆撃機(機種は不明)が空母オマニー・ベイを攻撃。2発の爆弾を命中させ、1発は飛行甲板を貫通して格納庫内で爆発、もう1発は格納庫甲板を貫通して第2甲板右舷で爆発。これにより空母オマニー・ベイでは大火災が発生。米海軍は空母オマニー・ベイの撃沈処分することにし、駆逐艦バーンズが空母オマニー・ベイを雷撃して撃沈した。

●ビスマルク・シー(護衛空母、排水量:10,400トン、搭載機:28機)
・撃沈日時:1945年(昭和20年)2月21日
・撃沈場所:硫黄島沖
・撃沈経緯:神風特別攻撃隊の航空機(特攻機)が空母ビスマルク・シーに突入。大火災が発生し、空母ビスマルク・シーは沈没した。

<公爵の独り言>
帝国海軍もやられっぱなしではなかったのです。

posted by 公爵 at 19:43| Comment(2) | TrackBack(1) | 艦船 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

大日本帝国海軍画像募集

ネイヴァルランド公国では、大日本帝国海軍に関係する画像(艦船、航空機、人物、基地、兵器等)を募集します。提供して頂いた画像は、提供して下さった方のハンドルネーム、サイト名、サイトへのリンクを付けて、ネイヴァルランド公国及びサウスアイランド連合公国にて公開致します。匿名の提供でも構いません。画像の公開は、以下のような感じで行う予定です(多少変わるかも知れません)。
tennoki.jpg
タイトル:天皇旗
提供者:ネイヴァルランド公爵
サイト名:ネイヴァルランド公国
URL:http://navalland.seesaa.net/
画像の提供は、以下の画像掲示板にお願い致します。

フォトランド公国
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=duke

なお、提供して下さる画像は、著作権に抵触しない画像でお願いします。画像公開後、著作権に抵触することが判明した場合、その画像の公開は中止します。また、提供して頂いた画像は、厳正な審査の上、公開するかどうか判断致しますので、場合によっては公開されないこともありますので予めご了承下さい。以上、宜しくお願い致します。

2006年7月15日 公爵

− GOD SAVE THE DUKE −
posted by 公爵 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 公国統治情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笠公園

先日、7月9日日曜日に神奈川県横須賀市にある三笠公園に行ってきました。ここには、日本海海戦においてロシアのバルチック艦隊を撃破した大日本帝国海軍連合艦隊の旗艦であった戦艦三笠が記念艦として展示されています。以下のサイトに、三笠公園にて撮影した画像を掲載しております。よかったらご覧下さい。

フォトランド公国
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=duke

三笠艦内には追悼室や艦内神社があり、そこで献花代にでもと少額ながら浄財を寄進してきました。そして黙祷を捧げ、日本を護るために犠牲になった方々のご冥福を祈りました。

今回は天気が曇りだったので薄暗い写真ばかりですが、次回はもっと天気の良い日に、鮮明な写真を撮ってこようと思います。

記念艦「三笠」公式ホームページ
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/

<公爵の独り言>
画像掲示板に公開している写真は恒久的なコンテンツとは言えないので、近いうちにサウスアイランド連合公国の画像保管庫にて公開する予定です。

posted by 公爵 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(2) | 艦船 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

主計看護が兵隊ならば・・・

帝国海軍は戦闘力を重視した結果、兵站(食料、燃料、武器、弾薬等、物資の輸送・補給のこと)を軽視する傾向がありました。そのため、兵站を担当する者を馬鹿にする標語(?)がありました。

主計看護が兵隊ならば、蝶々蜻蛉も鳥のうち、電信柱に花が咲く

主計」とは、軍の物資とお金を取り扱う部門です。物資の調達・管理、給料の計算・支払、食事の提供などを行います。そして「看護」は文字通り、軍の衛生管理、傷病兵の治療・看護等を行う部門です。どちらも無くてはならない、大切な部門です。どんなに兵科担当(砲術科や水雷科、飛行科等)が強くても、主計担当が艦船や飛行機を動かす燃料や、敵を攻撃する砲弾、軍服、食事を提供してくれなければ戦闘は出来ませんし、給料も出ません。看護担当がいなければ、戦う前から食中毒や伝染病などで戦闘不能になったり、戦闘で負傷しても誰も手当をしてくれません。

帝国海軍は兵站を軽視した結果、最後には艦船を動かす燃料すらなくなり、敗北しました。また、帝国陸軍も同様に兵站を軽視し、攻撃一辺倒な状態でした。そのため帝国陸軍には、

輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々蜻蛉も鳥のうち、電信柱に花が咲く

などという標語(?)がありました。「輜重輸卒」とは、物資の輸送をする部門です。帝国陸軍も兵站を軽視した結果、最後には武器弾薬どころか食料にも事欠くようになり、敗北しました。

「縁の下の力持ち」だった主計担当、看護担当、輸送担当を馬鹿にしたバチが当たったのかも知れませんね。現代に生きる我々は、先人が遺してくれた教訓に学び、間違いを犯さないようにしたいものです。

<公爵の独り言>
蛇足ですが、中曽根康弘元総理大臣は海軍主計士官でした。
東京帝国大学法学部→内務省→海軍主計士官(終戦時は海軍主計少佐)

posted by 公爵 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 標語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

検閲のお知らせ

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皆様ご機嫌いかがでしょうか? サウスアイランド連合公国サウスアイランド連合公国東ブログブルク公国西ブログブルク公国マングローブ公国アラバ公国ネイヴァルランド公国フォトランド公国)を統べる公爵でございます。本日は連合公国における「言論の自由」について重要なお知らせがあります。

今まで連合公国は「言論の自由」を尊重してコメント及びトラックバックを無制限に受け入れ、記事に関係ないコメントスパムやトラックバックスパムを随時削除して対応して参りました。ところが最近、連合公国を構成する東ブログブルク公国において大量のトラックバックスパムを受けました。1日に受けたトラックバックスパムの数、およそ200件。これほどの件数になると削除するのも大変ですし、記事に関連する有益なトラックバックがスパムに埋もれてしまいます。これはとても残念なことです。

そこで連合公国は、その対策としてトラックバックの「検閲」を行うこととしました。今後は連合公国へのトラックバックは全て承認制とし、君主である私が適切なトラックバックと判断したモノのみ掲載を許可することとします。そしてトラックバックスパムが減少したと判断された場合は、トラックバックの「検閲廃止」を検討致します。なお、コメントについてはこれまで通り「検閲無し」の無制限と致します。しかしコメントスパムが多くなった場合には、コメントの「検閲」も検討致します。

誠に遺憾なお知らせではございますが、聡明なる皆様のご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2006年7月3日 公爵

− GOD SAVE THE DUKE −
posted by 公爵 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 公国統治情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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